このようなやり取りは詐欺の可能性が高いです。
マッチングアプリで知り合った女性から稼げる仕事があると言われ、彼女のお姉さんがECサイトの開発責任者をやっているという話を持ち掛けられ、その紹介でサイト内に店舗を出店が出来ると勧められました。いざ出店をすると、注文が入り商品代金として、相手が指定する口座へ入金しました。初回は売上金を引き出しが出来たのですが、2回目以降は引き出しをしようとすると、色々な理由を付けられて追加費用を要求されて売上金の引き出しが出来なくなりました。そこで不安になり大栄橋法律事務所に無料診断をして頂いたところ架空のECサイトと判明をして、そのまま返金についてのご依頼させて頂きました。
SNSで知り合った男性と毎日連絡を取り合うようになり、次第に相手の事を信用するようになりました。ある日、男性から自分がFXで大きな利益を上げているという話をされて、男性は私にもその取引方法を教えると言われたので、信用をしていたので一緒に取引を行うことになりました。そして、男性に勧められた証券口座へ入金をしました。始めるとすぐに利益がでたので、男性から追加資金を入金するように指示がありました。私は彼の言葉を信じ、さらに入金をしました。日にちも経ち、利益分を引き出そうとすると出金するには税金がかかるという理由で追加入金するように求められました。その後、男性と突然連絡が取れなくなり、こちらの法律事務所に相談をしたらロマンス詐欺の手口と知りました。
SNS上で海外の男性と知り合いました。男性は魅力的な方で、彼の仕事や家族についても話してくれてとても親しみを感じました。数週間程度やり取りをしているうちに男性に対して恋愛感情を持ち始めて、急速に関係が進展していきました。その後、男性は私にプレゼントを送ってくれたとの連絡がありました。しかし、関税でストップさせられてしまい、関税を通過させるための費用がかかると言われて男性から指定された方法で支払いました。
その後もBさんはさまざまな理由で金銭を要求し、それに応じて何度も支払いを続けました。しかし、送金できる余裕がなくなり、男性へと連絡をすると連絡が途絶えてしまい、ある時、男性の写真が他のSNSプロフィールで使用されているのを見つけ、詐欺被害に遭っていることに気付きて大栄橋法律事務所さんへ相談をさせて頂きました。
マッチングアプリで知り合った男性にFXを勧められ、詐欺被害に遭いました。ある日マッチングアプリで男性と出会い、彼と仲良くなりました。相手は自分がFXトレーダーであり、大金を稼いでいると話していました。男性は私にFX取引の魅力を語り、取引を始めるよう勧めました。最初は興味がなかったのですが、男性の話を聞くうちに、自分もお金を増やせるのではないかと考えるようになりました。男性から、自分が利用しているというFX取引所を紹介されて、アカウントを作成しました。その取引所に自分の個人情報を登録し、初回入金を行いました。最初は小額で取引を始めていましたが、男性のアドバイスに従って取引を続けるうちに、投資額を増やすようになりました。男性からはリスクを取って大きな利益を得ることができると言われ続けました。しかし、ある日突然、自分のアカウントにログインできなくなりました。男性に連絡を試みましたが、彼はすでにマッチングアプリやSNSでブロックしていました。慌ててFX取引所に問い合わせましたが、返答はなく、その後取引所は消えてしまいました。投資したお金をすべて失い、途方に暮れているなか大栄橋法律事務所さんが親身に相談に乗ってくれて依頼をさせて頂きました。
マッチングアプリで知り合った海外の女性と連絡を取るようになりました。相手の女性は投資に詳しく、高い利益を得ているという話をしてくれました。そして、女性からは投資に興味がないかと、実際の利益がでている資料が送られてきて勧められました。女性がやっている投資はリスクが低く、利益が確実に得られると言われて、興味を持ち始めました。連絡のやり取りしているうちに女性の事を信頼していたため、女性の言われるがままに、入金をしました。最初はとても利益が出ていた為、追加で入金などもしたのですが、ある日、女性との連絡が途絶えてしまいました。インターネットで調べてみると、同じような手口で被害に遭っている方がいると分かり山﨑先生へ相談をさせて頂きました。
投資詐欺の事案については、ほとんどの法律事務所が着⼿⾦をご依頼者様にお⽀払い頂いております。
しかし、当事務所は着⼿⾦ 0 円でご依頼を承っております。
それはなぜなのか？
その理由は、「救える可能性がある⼈を救いたいから」です。
投資詐欺の被害者の皆様のお話をお聞きしていく中で、「全財産を失ってしまった⼈」と接する機会も少なくありません。
投資詐欺の返⾦請求を⾏う場合は、ご依頼者様が振り込んでしまった⼝座に対して、⼝座名義⼈の開⽰請求を必ず⾏います。（弁護⼠法 23 条の 2 に基づく照会）
この⼿続きが返⾦請求には必ず必要なのですが、開⽰請求にかかる費⽤はご依頼様ご⾃⾝のご負担なので、「今お⾦が無いので依頼をしたくてもできない」という⽅も多くいらっしゃいます。
その現状を知り、開⽰請求の費⽤に関してはご⾃⾝でご負担頂かないといけないのですが、ご依頼者様の⾦銭的ご負担を減らすために、着⼿⾦に関しましては無料でご依頼を承る事にしております。
山﨑 玄
ご相談がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
直接お電話いただくのが、問題解決への最短距離です。
